1.東京湾水質調査

社会奉仕(2003~2008年)

東京大森ロータリークラブの特筆すべき最近の「社会奉仕・環境保全委員会」における(奉仕)活動の一事例として、2003年7月から始まった「東京湾における水質調査とクルージング・バーベキューの集い」が挙げられます。この活動の趣旨は、東京大森ロータリークラブのロータリンアのみならずご家族の皆さんにもご参加いただき、東京湾の内から外洋にかけての水質について、自らが水質検査キット(パックテスト)を使って、実際に測定を行っていただくことに加え、目視観測も含め五感で水質状況を実感していただく、まさに活きた環境学習の体験にありました。

水質調査は、横浜ベイサイドマリーナを基点(第一観測点)とし、千葉県富浦港までの洋上11観測点、そして富浦港内観測点の合計13観測点で行いました。検査を行った項目は、水の汚れの指標と言われる「化学的酸素要求量(COD)」、「アンモニア性窒素(NH4-N)」、そして「リン酸イオン(PO4-2)」の3成分です。この「東京湾における水質調査」は、2008年8月まで通算6回にわたって実施し、成果は貴重な冊子として残されています。この他、「東京湾における水質調査」のトピックスとしては、揺れ動くボート上での検査作業で、船酔いする人が続出。でも皆さんは、蒼い顔をしながらも見事に観測を終えられ、富浦港に上陸すると不思議なもので、嘘のように皆さんは元気になり、その後はワイワイガヤガヤのバーベーキューで楽しまれたことが挙げられます

■最終調査日: 2008年8月9日(土)

■調査地点 : 東京湾(ベイサイドマリーナ~富津港ライン)定点13箇所

■調査項目 : 化学的酸素要求量(COD)・アンモニア性窒素(NH4-N)
        燐酸イオン・(PO4)溶存酸素(DO)
        水温・水素イオン濃度PH

■調査結果 : 委員会にて暫定報告

■東京湾水質調査報告(以下PDF参照)
 水質調査資料提供-東京大森ロータリークラブ谷 學会員(職業奉仕)

東京湾水質調査報告書
I東京湾水質調査HP用081007.ppt - 081007.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 54.3 KB

 ※2008年8月9日の調査をもって一時終了